2008年11月14日
月光ソナタ
部屋の整理をしていると、数年前の音楽の友または、レコード芸術だとは思いますが、リーダーチョイスとして、ベートーヴェン作曲月光の愛聴盤の感想が書かれた一面を見つけました。皆さんそれぞれに好みがあって、だれだれの演奏がやっぱり一番!だれだれのは聴いていられない!などと、あれやこれやとポンポンとストレートに批評されていてるのを楽しく読ませて頂きました
バックハウスが一番人気でアラウ、ケンプ、アシュケナージという人気でした
好きな曲なのでCDやユーチューブで聴いては、様々な解釈がある事に感動しております。
このソナタを最初に聴いたのは、ソニーから発売されていたテープ録音のホロヴィッツの演奏でした。タイトルのイメージ通りゆらゆらと湖面に映る月の影に照らされ、ごつごつザラザラとした湿った岩陰から、ぬっと現れた美女(ジャンエバレットミレーのオフィーリアのような)が長い指でひたっと自分の背中をタッチするイメージがあります。特に後半の減和音の弾き方が、妖気漂う幻想的なイメージを思い浮かべる名演奏だと思います
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